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生命保険 見直し

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生命保険の見直しが大事な理由

 学資保険を考えるタイミングは子供ができて1年以内というのがもっとも多いかと思います。出産、赤ちゃんの育児にばたばたして、少し落ち着いてようやく子供の将来のことも考えられるようになって、教育費用のことを考えて、学資保険に入る、そんな感じかと思います。

 保険を考えるこのタイミングであれば、子供のため、生命保険についても、考えてみてもいいタイミングかと思います。

 子供がいない夫婦の場合、もし夫、妻のどちらかが死んでしまうなどのことがあった場合、若いうち、もしくは、共働きであれば、経済的な面では、自分一人で生きていくことも可能かと思います。

 ただ、子供ができると、親にもしものことがあった場合、子供は大きくなるまで働くことができませんので、経済的な面の支えは必ず必要になります。

 公的な支援として、遺族年金制度などがありますが、それだけでは不十分ですし、母親がなくなった場合に、父親には基本的には支払われないので、そこも考えなくてはいけません。


遺族年金はどれくらいもらえる?

 国民年金、厚生年金、共済年金をちゃんと支払っていれば、遺族年金が支払われます。ただ、遺族であれば、誰でも支払われるわけではなく、父親がなくなって、母親が残った場合にのみ支払われ、子供が増えれば、その人数に応じて、加算されます。

 遺族年金がもらえる額は、国民年金とそれ以外で、条件が変わります。

 国民年金に加入している人がもらえる額は一律で、年額780,100円+子の加算額で、第1子、第2子は、各224,500円、第3子以降は、74,800円になります。
 子供が1人なら、1,004,600円(月額約83,716円)、2人なら1,229,100円(月額約102,425円)となります。
→詳しくは日本年金機構の遺族基礎年金

 厚生年金に加入していれば、上記に加えて、遺族構成年金がもらえます。この金額は、収入に応じて変わります。
 計算式はすごくややこしくて、(平均標準報酬月額X1000分の7.125X平成15年3月までの被保険者期間の月数+平均標準報酬月額X1000分の5.481X平成15年4月以降の被保険者期間の月数)X4分の3。

 平均標準報酬月額は、ねんきん定期便に記載があります。実際のもらえる額は、かなり変わるのですが、30歳で月30万円の給与であれば、平成15年4月以降の被保険者期間のみで、月数が300月に満たない場合は、300にするので、(30万円X0.005481X300)X3/4=約369,967円がプラスされるので、子供1人なら、年額1,374,567円(月額約114,547円)、2人なら年額1,599,067円(月額約133,255円)となります。
→詳しくは日本年金機構の遺族厚生年金

 かなり難しくなりますので、年金機構のホームページを見るほか、FPの人を頼るなどして、詳しいことはお調べください。


もしものことを考えると、どれくらいの生命保険に入るべきか

 遺族年金の金額がわかると、必要な生命保険の金額が見えてくると思います。毎月だと10~20万円程度が必要ではないでしょうか?

 毎月10万円と考えると、子供が18歳で成人するまでなので、約2000万円、毎月20万円と考えると、約4000万円が必要になります。
 ただ、これくらいの生命保険に入るとなると、保険料も高額になります。

 そこで、今、人気があるのが収入保障保険です。この保険は、被保険者の死亡後保険金を一括ではなく、設定した期間まで毎月一定額保険料を受け取ることができるというもの、40歳でなくなった場合、設定した60歳まで、毎月10万円がもらえるといったタイプのものです。

 収入保障保険は、支払い期間の経過とともに、受取保険料の総額が少なくなっていくため、保険料が割安に抑えられるというわけです。

 実際に必要な生命保険の金額などは、保険相談サービスで相談した方が良いかと思います。

 子供ができたタイミングで、将来のお金のことを一度でも考えておくことは、家族の将来にとって、大事なことだと思います。


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