学資保険の10歳払済のメリットとデメリット。おすすめの理由
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学資保険 10歳払済

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学資保険の10歳払済のメリット、おすすめの理由

 ソニー生命、明治安田生命などで採用されている学資保険の払い済みの仕組みが、10歳払込(10歳払い済み)です。

 18歳満期や22歳満期の保険でも、保険金を早く支払うことで、返戻率を高くしています。

 ソニー生命の学資保険のページでも、おすすめのプランとして、紹介されています。

 返戻率が高くなるというメリット以外にも、10歳払い済みなど、早期払いのメリットとおすすめの理由について紹介します。


  1. 学資保険の10歳払込など、払い済みとは?
  2. 払い済みのメリットは、返戻率がアップすることと、教育費がかからないうちに支払いが終わること、児童手当と
  3. 払い済みのデメリットは、月額保険料等がアップすること
  4. 学資保険の会社別、早期払いプラン

学資保険の10歳払込など「払い済み」とは?

 学資保険の早期払いの仕組みが、払い済みです。

 払い済みなど早期払いの仕組みを採用している保険会社は多く、ソニー生命、明治安田生命、フコク生命、日本生命など。多くの学資保険を販売している会社が採用しています。

 払い済みは、保険料を早く払い終わるものです。
 18歳満期の保険では、普通は子供が18歳まで払わないといけませんが、それを5年、10年、15年で終わるものです。

 なぜ払い済みにするかというと、早く払い終わる分、返戻率がアップするからです。


払い済みのメリットは、返戻率がアップすることと、教育費がかからないうちに支払いが終わること

 学資保険の払い済みは、多くの保険会社が採用していて、さらにおすすめもしています。

 その理由は、契約者側にも保険会社にもメリットがあるからです。

 契約するわたしたちの第1のメリットが返戻率がアップすることです。

 学資保険は、お金を預けて増やすので、運用商品とも言えます。

 銀行預金を考えると分かるように、利息がたくさん欲しければ、できる限り多くのお金を長い期間あずけることが大事です。

 払い済みの仕組みは、普通なら18歳まで毎月払う保険料を、前倒しして、10年など、早く払い込んでしまうので、多くのお金を長い期間運用することができます。そのため、返戻率がアップし、、総支払保険料も少なくなります。

 第2のメリットは、教育費がかからないうちに支払いが終わることです。

 このメリットは、子供の教育費とお金のシュミレーションを建てるとわかりやすくなります。下記の表を確認してください。

年齢 かかる費用
0~3歳 保育所に入れれば保育所代が必要
4~6歳 保育所に入れれば保育所代、幼稚園の場合、3年保育なら4歳から、2年保育なら5歳から幼稚園代が必要
7~12歳 公立の小学校であれば、お金はかからない。
13~15歳 公立の中学校であれば、お金はかからないが高校受験のための塾の費用が必要となる
16~18歳 私立、公立ともにお金が必要。同時に大学受験のための塾・予備校の費用が必要

 10年払い済みの場合であれば、小学5年生あたりで支払いが終わります。私立の小学校に入ると学費がかかりますが、公立の小学校に入れば、お金はそれほどかかりません。

 中学校に入れば、公立高校を受験する場合でも、2年生あたりから、高校受験に備えて塾に通うのが一般的です。

 わたしが住む大阪では、中学1年生の成績から内申書に影響するので、トップ高を狙うなら、中一から塾に通うのが当たり前になっています。

 中学生から教育費がかかるようになるので、小学生の間で終わる分、メリットがあります。

 第3のメリットが児童手当です。

 子育て世代をサポートする目的で、児童手当が支給されています。

 0~3歳未満は月額15,000円、3~15歳は月額10,000円が支給されます。

 子供のための児童手当なので、それをそのまま学資保険に使うということです。

 ソニー生命の10歳払い済みであれば、月額約15000円になります。5000円ほど追加すればOKという感じです。

 児童手当を考えると、10歳払い済みのハードルが下がりますね。

払い済み(早期払い)のデメリットは、月額保険料等がアップすること

 払い済み(早期払い)のデメリットは、月額保険料等がアップすることです。

 10歳払い済みで、18歳払い済みと比べて、約1.5倍高くなります。

 児童手当を使えば、ハードルが下がりますが、毎月の保険料はアップしてしまいます。

 メリットは多いですが、保険料を払えないと考えるのであれば、選んではいけません。学資保険を中途で解約すると多くの場合、元本割れになります。

 学資保険の保険料を払える範囲で、10歳払い済みなどの早期払いを選ばなければいけません。

学資保険の会社別、早期払いプラン

 多くの保険会社で採用されている早期払い済みのプランをまとめました。

 通常の18歳払い済みのプランに対して、返戻率がアップすることがわかると思います。

 支払いが可能であれば、メリットが多いので、10歳払い済みなどのプランを選んでみてください。

※30歳男性、子供0歳の場合。保険金額は200万円。2018/6/13調べ。

会社名 返戻率 月額保険料
ソニー生命の学資保険(Ⅲ型)
10歳払い済み
107.2% 15,540円
ソニー生命の学資保険(Ⅲ型)
18歳払い済み
103.8% 8,916円
ソニー生命の学資保険(Ⅱ型)
10歳払い済み
104.8% 15,900円
ソニー生命の学資保険(Ⅱ型)
18歳払い済み
101.9% 9,080円
フコク生命の学資保険(ジャンプ型)
11歳払い済み
105.5% 14,354円
フコク生命の学資保険(ジャンプ型)
17歳払い済み
101.9% 9,614円
明治安田生命つみたて学資
10歳払い済み
104.7% 15,910円
明治安田生命つみたて学資
15歳払い済み
102.7% 10,814円

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